2018-04
2018/4/29 修学院ミニ練習試合
ホワイトベアーズ2018年度最初のレポートは
4月30日(日)北白川小学校体育館に修学院ミニの
皆さんをお迎えしての練習試合の模様をお伝えします。
4月30日(日)北白川小学校体育館に修学院ミニの
皆さんをお迎えしての練習試合の模様をお伝えします。
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男子の主力部隊は別の大会に参加している事もあり
この日は女子とU-10男子がお相手をいたします。
この日は女子とU-10男子がお相手をいたします。
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準備のためいつもより早めに集合します。
本日は人数少なめという事もあり準備には人手の
心配もありましたが、コーチの指示のもと滞りなく
完成しました。
本日は人数少なめという事もあり準備には人手の
心配もありましたが、コーチの指示のもと滞りなく
完成しました。
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スタートは女子から。
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U-10男子も一戦目はゲームに対する気持ちが足りない
点を指摘されますが、二戦目ではデフェンスに気合を
見ることができました。
点を指摘されますが、二戦目ではデフェンスに気合を
見ることができました。
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本日はU-10男子がTOを担当する場面がありましたが
これが・・・大変な事になりました。
これが・・・大変な事になりました。
サポートで大人も背後から見守ります。
応援席で見ている時は頭で解っていたつもりの事が
実際のゲームを前にすると凄い情報量がワーッと
押し寄せる感じで・・・これはしっかり復習しないと
いけません。
応援席で見ている時は頭で解っていたつもりの事が
実際のゲームを前にすると凄い情報量がワーッと
押し寄せる感じで・・・これはしっかり復習しないと
いけません。
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その後、TOがちゃんとできるチームは試合でも強い
という事を教えて頂きました。やはり技術だけでなく
日頃の心掛けが全てに繋がっているわけですね。
という事を教えて頂きました。やはり技術だけでなく
日頃の心掛けが全てに繋がっているわけですね。
本日も貴重な経験を積ませていただきました。
修学院ミニの皆さん、ありがとうございました。
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また、当日は昨年度までお世話になっていた
コーチがピンチヒッターで審判を引きうけて
くださったりと、多くの方々に支えられて実現
した練習試合でした。
コーチがピンチヒッターで審判を引きうけて
くださったりと、多くの方々に支えられて実現
した練習試合でした。
この場をお借りしてあらためて御礼申し上げます。
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〜おまけ〜
レポートが完成せぬ間に次の練習試合となりました。
連休最終日となる5月6日も修学院ミニの
皆さんにお付き合いいただきました。
皆さんにお付き合いいただきました。
この日は男子の5、6年がメイン。
TOも6年生が入ればかなり安心・・
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いつもお世話になっている修学院ミニの皆さん
これからも良きライバルとして一緒に成長して
いけるよう末永くお付き合いください。
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今回も本当にありがとうございました!
2018-04-29 | Posted in 練習 | Comments Closed
2018/3/25 紫野小学校 招待試合
ホワイトベアーズの2017年度最後の活動は
3月25日(日)紫野小学校招待試合となりました。
対象はU-10男子と女子チームです。
終日バスケ漬けになれるこの日は、修学院の
皆さんも参加。少しでも経験を積んでおきたい
U-10男子。そして女子はこのメンバーで試合が
できる最後の機会となりました。
皆さんも参加。少しでも経験を積んでおきたい
U-10男子。そして女子はこのメンバーで試合が
できる最後の機会となりました。
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手厚いおもてなしで体育館まで案内されて早速
準備します。年度の変わり目でもあり、体育館
には紅白のカーテン。
準備します。年度の変わり目でもあり、体育館
には紅白のカーテン。
式典の準備がある中、会場を使わせていただき感謝です。
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男女でコートを2つに分けて、試合開始。
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U-10男子は4年生がチームを引っ張ります。
すでに何度も高学年との激戦を戦い抜いてきた
4年生。3年生以下の選手とは桁違いの存在感でした。
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コーチの指示で自分達だけでフィニッシュせず
あえて3年生以下の選手へパスを回し、将来に
向けた模索が始ります。
向けた模索が始ります。
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一方で女子はより一層チームとしてのまとまりが
出てきました。
出てきました。
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人数は男子に比べ圧倒的に少ないホワイトベアーズ女子。
だからこそお互いの役割を理解しあっている感じがします。
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また、同じ3年生でも女子は必然的に試合に
出る機会が多くなるため、まだベンチにも
入れていない男子とでは明らかにバスケット
としての動きが違います。
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空がオレンジ色になるまでバスケ漬けの1日となりました。
貴重な機会を作ってくださった、紫野小学校の
皆様、そして関係者の皆様、本当にありがとうございました。
皆様、そして関係者の皆様、本当にありがとうございました。
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試合後のミーティング。
コーチからの問いかけに、「悔しかった」と
話す女子団員。チームとして上達している
手応えがあるからこそもっともっとこの仲間で
バスケがしたいのではないでしょうか。
手応えがあるからこそもっともっとこの仲間で
バスケがしたいのではないでしょうか。
しかし、牽引してくれた6年生はこれで最後に
なります。チームの骨組みを作った卒団生と
チームリーダーを称え、さらにこれからの勝敗や
チームの成長は在団生のみんなにかかっている
という事をコーチが伝えます。
なります。チームの骨組みを作った卒団生と
チームリーダーを称え、さらにこれからの勝敗や
チームの成長は在団生のみんなにかかっている
という事をコーチが伝えます。
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これでホワイトベアーズは2017年度全ての活動を
無事終えることができました。
無事終えることができました。
関係者の皆様本当にありがとうございました。