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メインコーチ紹介
曽我 保英 （監督）
１９５６年 京都生まれ。
バスケットボールは中学校より始め、バスケ大好き歴４８年。
趣味は、読書・音楽鑑賞・映画鑑賞・つり・サイクリング・ゴルフ etc.
バスケが大好きな子ども達がどんどん上手くなっていくのを見ているのがとても楽しいです。
バスケットボールを通して、感謝の気持ちを忘れず、仲間や保護者、すべての人を大切にする
子どもになってほしいと思っています。
子ども達と一緒に「考え・動くバスケットボール」をめざします！
吉村 貴子
北白川ホワイトベアーズ、コーチの吉村です。
ホワイトベアーズが発足して、
に刺激を受け早１年がたちました。バスケットボールの技術向上だけでなく、
を通じて”挨拶 ” “感謝の気持ちを持つ” “自分で考え行動する（先読み）” “相手のことを思いやる”
などプレーにもつながる事を私自身も心がけ
おしゃべりな子・おとなしい子・優しい子・元気いっぱいの子…。
いろいろな子がいますが、皆バスケットボールが大好きで、
練習を頑張っています。
興味のある方は、是非見学に来てください。
サポートコーチ紹介
団員の保護者でありながらも自身のバスケ経験を子供達全員に惜しみなく伝えてくださるホワイトベアーズの心強いサポートコーチの紹介です。
坂本久美
大阪生まれ。２男１女の母。子どもの発達や心の健康に関わる仕事をしています。
好きなこと—最愛の犬トトと過ごすこと・ランニング・車の運転・映画鑑賞。
小学校から高校までバスケットボールに明け暮れました。
現在は仕事と家庭とホワイトベアーズと，３足のわらじを履いて毎日フル回転です。
子どもたちに対して，心がけていること。
「怒らない，でも大げさに褒めすぎない。やろうとしていること・出来たことにきちんと気付いて，それを言葉に出して伝える。」
怒らなくてすむような，子どもたちが「自発的・主体的・自律的」に取り組め（ていると勘違いでき）るような小さな仕掛け作りや言葉掛けを目指しています。
子どもの個性は強い光を放つ子も密やかに輝く子もあって様々です。
それぞれの持つ成長の芽 １つ１つを大切に，太陽であり水でありたいと思います。
JUST DO IT !! さあ，とにかくやろう(≧▽≦)！
