試合結果
2018/8/25 第7回U-10ジュニア大会
8月25日(土)は山城運動公園体育館で開催された
第7回U-10ジュニア大会に参加しました。
今回のU-10はAチーム、Bチームに別れての
参加となりました。
ー
試合結果
北白川Aチーム 1勝1敗
北白川Bチーム 1勝1敗
コースターのような一日。
男女それぞれがバランス良く得点に繋げる活躍。
課題をしっかり見つけることができました。
点差が開いての敗戦となりました。
ステップへ向けて特訓あるのみです。
2018/3/25 紫野小学校 招待試合
ホワイトベアーズの2017年度最後の活動は
3月25日(日)紫野小学校招待試合となりました。
皆さんも参加。少しでも経験を積んでおきたい
U-10男子。そして女子はこのメンバーで試合が
できる最後の機会となりました。
準備します。年度の変わり目でもあり、体育館
には紅白のカーテン。
向けた模索が始ります。
出てきました。
皆様、そして関係者の皆様、本当にありがとうございました。
手応えがあるからこそもっともっとこの仲間で
バスケがしたいのではないでしょうか。
なります。チームの骨組みを作った卒団生と
チームリーダーを称え、さらにこれからの勝敗や
チームの成長は在団生のみんなにかかっている
という事をコーチが伝えます。
無事終えることができました。
2018/3/17 第5回 The Y cup 京都ミニバスケットボール大会
横大路運動公園体育館で開催された
The Y cupに参加いたしました。
1日目に予選リーグ、そして翌日に決勝トーナ
メントが開催されます。
出来た北白川は続いてBフレンズさんと決勝
ーナメント進出をかけて戦います。
お互いがどれだけ成長したか、楽しみな一戦です。
リードを許しますが、カウントワンスローなど
を立て続けに決め9−10ととてもいい形で第二クォーターに繋げます。
引き継ぎます。勢いづいた流れにそのまま乗って
一気に勝ち越します。
相手チームの猛攻を受け1点差まで詰め寄られます。
がリードを守り抜き勝利する事が出来ました。
応援に駆けつけて下さった事もあり、沢山の
パワーをもらって手にした勝利でした。
出来なかった事について、これからの心構え
などを話し合います。
たちへ、腐らずに応援を頑張ってくれた事への
労いがありました。
そしてY cup 2日目。朝から監督とのミーティングがスタート。
各チームの特徴を問いかけますと、選手
それぞれが手をあげ考えを述べました。
正解」と笑顔で返します。とくに指示が
あったわけではなく、皆が自分なりに相手を
研究し、試合をイメージしている事に感心
していました。
なく、一人のバスケットボールマンとして
意見を交わし合って楽しんでいるような印象でした。
勢いで勝ち上がってきたチームです。
あり確認のため早々にタイムアウト。
ターンオーバーを連発してしまいます。
そのためしっかりと相手を迎え撃つ事もない
まま失点が続き嵐のような第一クォーターが終了。
自分たちの気持ちのコントロールや仲間との
息が合っていないと思うようにはいきません。
その得点のほとんどが個人技によるものだったりと
自分たちのバスケットを最後までさせてもらえない
まま試合終了。
にしています。
学べるところ盛りだくさんです。
ー
カップでも対戦した川辺バンブーキッズさん。
落ち込んでなんかいられません。奮い立たせて
作戦を考えます。
のために食事を提供してくださっているので選手達
もそれを頂きます。
食事を頂く事ができ、とても心地の良いお昼休み
を過ごす事ができました。
してくださった皆様にお礼を申し上げました。
点数を重ねます。
チームのアウトサイドのシュートが決まりだします。
結果的に4点差まで詰め寄られて後半戦に突入。
さすがです。そう簡単に勝たせてはくれません。
進んでいきます。パスカットからの速攻、そして
アウトサイドから決まって16対18と逆転を許します。
ところで一気に6点差まで引き離されます。
選手達はむしろゲームに集中していました。
さらに飛び込んでフリースローをもらい逆転!
ー
ー
点差が縮まりません。
オフェンスリバウンドからのファールで
再度フリースローをもらいます!
ー
で当たります。
飛び込んでマイボールにします。
残り時間後わずか!
おっしゃったように育成会のみんなも思った事でしょう。
求めていた姿だということを話し、最後まで
必死に戦った選手達の健闘を讃えました。
素晴らしい試合をプレゼントしてくれました。
今日、ここにいる全員がたくさんの感動を
もらえたと思います。
2018/3/3第17回 スプリングカップ・ミニバスケットボール交歓大会
3月3日、4日は南丹のスプリングひよしにて
開催されたスプリングカップに参加致しました。
様子をお伝え致します。
背景にしたとても素敵な施設です。試合が無くても
訪れたい場所です。
男子だけでアップを行います。その男子は
決勝トーナメントに進み、いよいよ強豪朱雀さん
との一戦をむかえます。
言われている朱雀さんとの一戦。
お互いにロースコアではありつつも緊張感を持って
守りきり9−6と競り勝ちます。
引き継ぎます。ここで北白川の様子が変わった
事に相手チームが気づき、一気に大量リードを
許してしまいます。
奮闘しますが点差は縮まらず試合終了。
ピンポイントにリードを許したところ以外では
一歩も退かずいずれもいい勝負を展開していました。
そんなチームの成長ぶりをしっかり感じとれる試合でした。
あえての厳しい指摘がありました。試合の流れを
引き継ぐ責任感とボールへ向かう「がむしゃらな
気持ち」の大切さをもう一度教わります。
もうすぐ彼らが主役を担うこと考えての指導だったと思いました。
緊張感を持ったプレイを続けて4−4で第二
クォーターへつなぎます。
ここでは粘りを見せます。力の限り食らいついて
後半戦につなげます。
3点差まで追い上げます。いよいよ射程圏に
とらえたところに、川辺のアウトサイドからの
シュートが立て続けに決まります。この試合では
あまり決まっていなかった事もあり外から
撃たせたような感じではありましたが、、、
そこをキッチリと決めてきた川辺の選手が一枚上手でした。
そのわずかな焦りのスキを突かれてさらに追加点を
許し、、試合終了。
勝利に手が届きそうな試合だからこそ悔しい一敗。
しかし4、5年は次に繋がる頑張りを見せてくれました。
リードを許しますが、そこからグッとこらえ続け
3点ビハインドで後半戦に突入します。
約2分以上両チーム一歩も譲らないシーソーゲームが
展開されます。
楽しさを分けてもらえた時間でした。
北白川でした。さらにオフェンスリバウンドからの
追加点で24ー19で最終クォーターに突入。
その後も相手チームにリードを許す事なく試合終了。
女子チーム・・強くなってきました!
⚫北白川25 × 41 京ミニ◯
前半からジワジワと差が開いていくような展開。
一つ一つの、細かいところでの差が点数に
あらわれているのかも知れません。
コートの中で自分たちなりに工夫して緊張の糸を
切らす事なく戦い抜きました。
あったように、まさにチームらしくなってきた
ホワイトベアーズの女子。だからこそもうすぐ
このメンバーでのバスケが見られなくなって
しまう事に寂しさがこみ上げてきます。
でこんな記念撮影ができるようになったのは
本当に嬉しいですし、団員の成長にはいつも驚かされます。
2018/1/20 第12回 ライオンズJr大会
お久しぶりです!すっかり遅くなってしまいましたが
1月20日(土)京都市こども体育館にて開催された
第12回京都市ミニバスケットボール少年団ライオンズ
Jr大会の模様をお送りいたします。
10歳以下の選手にスポットをあてた本大会は全12
チームが集う大きなものとなりました。そのため
真冬のこども体育館もたくさんの参加チームのお陰で
暖かい試合会場となりました。
試合結果
※今回は試合数が非常にに多いため試合の詳細内容は割愛します。
北白川● × ◯鳳徳
北白川● × ◯御所南
北白川● × ◯西ノ京朱二
北白川● × ◯桃山深草
北白川● × ◯加茂川
北白川● × ◯下京Jr
結果は全て惨敗。
他のチームとは違い、4年生不在のベアーズU-10
ではありましたが、そこを差し引いてもまだまだな
試合の数々でした。
全般的にスローインがカットされがちで、パスが
通ってもその後うまくボールが運べずターンオーバー
して終始バックコートでプレイしている状況が続きました。
そうは言いつつも滅多に出る事のできない試合です。
皆朝から晩まで存分に味わいました。
負けたら負けた分、自分達の宿題を見つける手助けを
対戦相手がやってくれたわけです。あとはそれを
練習に加える事で勝利にまた一つ近づきます。
試合後のミーティングでは監督とコーチから
———————————————————-
・普段の個人練習を大切にすること
・そろそろルールをおぼえましょう
・ボールに向かおうとする気持ちを強く(これはとくに)
———————————————————-
というような言葉をいただきました。
その他、普段から監督とコーチから教えられている
基本中の基本を、いくつかきっちり守る事を決めて
試合にのぞむだけでも随分といい勝負になるはずです。
本大会はたくさんのチームと対戦できた上に、フリー
スロー大会など楽しい催しものもあり、長時間の中
最後まで子供達が楽しめる時間を作っていただきました。
関係者の皆様、貴重な機会を作っていただきありがとうございました。
さあいよいよ6年生はクライマックスを迎えます。
こちらもレポートしてまいりたいと思います。
ホワイトベアーズ ゴーファイト!
2017/12/17 第35回 京都ミニバスケットボール選手権
大変お待たせいたしました。
12/17(日)ハンナリーズアリーナで開催された
選手権大会のレポートをお送りいたします。
同じ日には別の試合で女子チームが初勝利!
という事で男子もはりきっていこうと思います。
開会式、選手達の前で曽我監督からの挨拶。
今年最後の大きな大会であり、全チームが揃う様は壮観です。
試合も間近となり、いよいよアップ開始。
しっかりと声を出し気合いを入れます。廊下を歩く
他のチームの選手達も思わず振り向いていました。
第一試合
北白川 17 × 42 チアフル
緒戦は昨年の秋季大会で10倍以上の点差をつけられて
敗れたチアフル。あれから1年、北白川がどれだけ
成長したかを試せる大事な一戦です。
試合開始はチアフルの鮮やかな得点からスタート。
今期も相手は強いです。
序盤は0-8と圧倒され、このまま一気にいかれるのかと
思いそうなところ、一本しっかりと決めて踏ん張ります。
第3クォーターは北白川のペースで進みます。
シュートブロックからの速攻、そのまま中へ
パスを通しカウントワンスロー!
一気に追い上げムードになります。
このクォーターだけで見れば7-4と競り勝ちました!
しかし第4クォーター、北白川の得点はわずか2点に
抑えられてしまいます。あと一歩のところでパスが
つながらず、得点を重ねる事ができません。
逆に相手の厳しいディフェンスからのターンオーバー
による失点、さらにゴール下へのパスを防げず
最後に引き離されて試合終了。
団員はもちろん悔しい思いをしているようですが
昨年の秋を憶えている身としては、しっかりと勝負が
できるチームに成長していると感じられる試合で
ゾクゾクする一戦でした!
試合後のMTでは監督から団員達へ勝とうとする気持ち
についての問いかけがありました。
第二試合
北白川 24 × 28 精華ファイティングライオンズ
第1クォーター残り1分を切ったところでもまだ
0-2と、ズーンと重たい雰囲気でスタートします。
けどロースコアゲームなら北白川にもチャンスが。
ゲーム中盤には精華を射程圏に捉えます。
そこからは引き離そうとする精華に対し、何とか
食らいつく北白川・・・という状況が続きます。
こういう時にも粘り強いチームになったと思う事が
増えてきました。
終盤にもチャンスを掴みかけますが、後一歩の
ところで勝利を逃しました。
今年最後の試合を勝利で飾る事はできませんでしたが
課題を発見し、残りのラストスパートのためのヒント
をくれた試合だったのではないでしょうか。
本大会の運営に関わられている皆様、そして参加
チームの皆様、今回もありがとうございました。
それと・・・
第二試合にはOBの元キャプテンが応援にかけつけて
くれていた事もあり、それに気づいていた選手達には
試合後も笑顔がありました。元キャプテンに感謝!
本年度の試合も残り後わずかになりましたが
最後までフルスロットルで駆け抜けていきます。
ホワイトベアーズ ゴーファイト!
2017/12/17 女子チーム 初勝利!
明けましておめでとうございます!
早速ですが女子チームのレポートです。
昨年12月17日(日),男子チームが選手権大会へと
向かった朝,女子チームは口丹波まで練習試合に出発です。
雪が心配されるほど寒い中,試合ができる!!と
選手たちは嬉しくて元気いっぱいです。
練習試合とはいえ,立派な体育館で
広いコートにTOもきちんと用意して
5分全止めの4クォーター制と,きちんとした試合形式で3試合!
子ども達は
「今日こそは!今日こそは1勝!」
と熱い思いでアップを始めました!
今日の目標は 「全員攻撃! 全員得点!」
一人一人,それぞれの目標得点を決め,合計30得点を目標にさあコートへ!
1試合目の結果は
対 園部ミニバスケットボールクラブ
12対39 負け
園部さんとは何度も対戦させていただいていますがいつもこれくらいのスコアで負けてしまいます。
「これくらいじゃ,得点が伸びないんだ!」
「わたしもシュートを決めないといけないんだ!」
「もっと! もっと!」
みんなの気持ちに火がついたかな? さぁ,次へ!
2試合目は
対 日吉・丹波ミニバスケットボールクラブ
26対39 負け
3Qが終わった時点では12対30だったのですが,
「相手の得点は関係ないよ! さぁ行こう!」「20点はいけるかな?」「もっといけるよ!」
みんなで必死にゴールに向かいますが,それでも負けてしまいました。
「まだ足りないんだ!」「自分もシュートしたい!」「わたしだってまだもっと頑張りたい!」
試合の後には3年生の2人がそれぞれの思いを胸に涙を流します。
そうだ,悔しいよ! ガンバロウ!
そして3試合目。
対 八木
50対14 今年度,初勝利です!
1Q。いつもならキャプテンのいないクォーターでは
得点が伸びないのですが,このクォーターでは
みんなが一丸となってゴールに向かい,さっき涙した
3年生も今日の初シュートを決め,一気に盛り上がります!
みんながシュートします。パスカットを狙います。みんなの集中力が重なり合います。
コーチの指示にしっかり反応してそれに応えます。
よく聞こえ,よく見えています!!
1年の最後の試合で,とうとう初勝利を手に入れました!
保護者の皆様,あたたかい声援とご支援をありがとうございました。
また,急遽このような試合をセッティングしてくださった対戦チームの皆様,関係者の皆様ありがとうございました!
女子チームもこれからますます頑張ります。
ホワイトベアーズ ゴーファイト!
2017/10/29 市北ブロックU-10
すっかりご無沙汰な試合レポートで恐縮ですが、
前回のレポートに続き、10月29日(日)の
紫竹小学校にて開催されたU-10のレポートを
お伝えします。
普段はレポートに載る事も少ないU-10メンバー。
そのため文章少なめ、写真多めでご報告致します。
試合結果
2勝2敗
U-10は4年生以下の団員が参加しますが、今回年長は
3年生が担当する事になりました。
4年生に比べるとまだまだボールを追いかけるだけの
北白川U-(9)の団員ですが、普段あまりもらえない
プレイ時間を、この日はしっかりと頂き経験を
積ませてもらいました。
公式戦でこの日初めて得点した団員もいたり…
この体験からバスケットにのめり込んでいく
子供達もたくさんいるのではないでしょうか。
初心者はボールを離さないか、ボールを
爆弾のように扱ってすぐに誰かに投げて
しまうという傾向が多いかと思いますが
低学年のみんなはボールに執着があるようで
良い傾向です。
中にはこんな場面も・・
スローインの奪い合いの結果、最後はジャンケンする
という一幕も。この絵はU-10でなければ見る事はできません。
この大会を開催してくださった関係者の皆様
そして対戦チームの皆様、ありがとうございました。
2017/9/2 U-10ジュニア大会
9月2日(土)横大路運動公園体育館で行われた
U-10 ジュニア大会に参加いたしました。
4年生以下の団員には待ちに待った、自分達が
主役になる公式戦です!
会場は一昨年の6年生達が感動のYカップを見せて
くれた体育館での試合。気合いが入ります。
試合前のアップ風景。
この日は高学年の団員がジュニアのお世話をしに
かけつけてくれました!
試合結果
- 北白川 16 × 14 YMCA
- 北白川 10 × 16 福知山
1試合目
序盤は3年生を中心にゲームスタート。そこから
どんどん4年生を増やしていきつつも間に1年生
と2年生を混ぜてパワーバランスを考えた布陣。
本年度から4年生は5、6年にまざってたくさんの
試合に参加しているので実戦経験は豊富です。
実に頼もしい存在に成長してくれていました。
2試合目
序盤は1試合目と同じ展開でスタート。少しでも
引き離されずに済むよう踏ん張ります。
第2ピリオドから一気に追い上げモードに入ります。
一時は1ゴール差まで詰め寄りますが、第3ピリオド
ではその勢いを活かせず試合終了。
試合後のミーティングでは6年生のキャプテンから
皆上手くなっていた事を褒めてもらい、そして一層
信頼関係を深めて今後のプレイに活かして欲しいと
言ってもらいました。
なかなかコートに立つチャンスが無いジュニアの
団員達にとって本当に貴重な経験となりました。
この大会の関係者の皆様、貴重な試合を経験させて
いただき本当にありがとうございました。
また、ジュニアをサポートしてくれたお兄さん
お姉さん団員、本当にご苦労様でした!感謝!
2017/7/29,30 第36回京都ミニバスケットボール少年団選手権大会
7月29日(土)、30日(土)はハンナリーズ
アリーナにて開催されたスポーツ少年団選手権
大会に参加いたしました。
府内からたくさんのチームが集まる大きな大会で
当然強豪も勢揃いです。
今大会で男子は見事4位ブロック優勝という
成績をおさめる事ができました!(おめでとう!)
二日目試合結果
北白川 45 × 44 Nパワーズ
北白川 39 × 32 亀岡
しかしながら取材は惨敗だった1日目だけと
なってしまったため、(ごめんなさい)
ザックリ割愛しつつ一部だけピックアップして
レポート致します。
男子 一日目 第一試合 福知山戦
出だしこそイイ感じで得点しましたが、その後は
高い位置でプレッシャーを受け続け、自分たちの
リズムでボールを運べませんでした。
失点状況を分解してみますと・・
- ターンオーバー ・・・30回以上
- ターンオーバーからの失点・・・30点以上
- 相手のオフェンスリバウンド・・15回以上
- 相手のORからの失点 ・・・15点以上
上記数字を限りなくゼロに近づけるだけで
いつも接戦している点数で勝負ができます。
点差に圧倒されずに良いところはそのまま
磨きつつ、改善できるところを特訓する事で
きっと追いつけると思いました。
※収録した映像が途中で途切れてしまったため
最終的な数字は不明です。ご容赦願います。
女子 一日目 第一試合 京ミニ戦
序盤高さを活かした北白川のペースで8 – 0 。
これはいけるかもと思いましたが、京ミニさん
も一本入れたあとは硬さが取れて一気に同点
まで詰め寄ってきました。
その後北白川はターンオーバーと布陣によって
リバウンドに苦しむ事があり、京ミニさんの
逆転勝利となってしまいました。
女子は次の長岡京戦で大敗を喫する事に
なりましたが、基礎的な面で普段からコーチが
教えてくれている事を思い出し実践するだけで
グッと差を詰める事ができると思いました。
今回の点差にめげず精進して欲しいです。
さて、こちらは応援席。
女子の試合中、男子団員の応援の声が本当に
大きく出ていて、育成会メンバーもついつい
それに合わせて声を出していました。
決定的な大差だったとしても最後まで元気に
応援を貫く事も、それなりに自分を奮い立たす
事が必用です。こういった一つ一つが自身の
試合中に必ず良い効果が出てくれると思える
声援だったと思います。
また、女子チームは朱雀さんとの合同チーム
通称「ホワイトスパローズ」です。
約ひと月前の合同練習ではよそよそしさが
まだ残っていましたが、今回はお互いうちとけて
いる様子でした。これからが楽しみです!
なにはともあれ、4位ブロック優勝おめでとう!
男女ともにさらなる成長を期待致します。
今回も大変貴重な試合に参加できました。
大会の運営に関わる皆様、そして対戦チームの
皆様、ありがとうございました。